2012/03/05

プランク温度

突然思い出したように物事が不思議になる。ここ一ヶ月くらいは、温度の上限がテーマです。「なにが光速で動いているか」がわからない。そんな世の中を暮らすのに100%役に立たないことを考えるのが好きです。

wikipediaより

プランク温度は、プランク単位系における温度の単位
プランク温度TPは、次のように定義される。
T_{P} = \frac{m_{P} c^{2}}{k} = \sqrt{\frac{\hbar c^{5}}{G k^{2}}}
ここで、mPはプランク質量、cは真空中の光速度、\hbarはディラック定数、kはボルツマン定数、Gは万有引力定数である。
SI単位では1.41679 × 1032 ケルビンとなる。
1プランク温度は、ビッグバンの瞬間から1プランク時間経過したときの宇宙の温度である。1プランク温度以上の温度で物理的に意味のあるものは知られていない。

ふーん。よく分からない。。。

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