とある本を読んでいてRの操作で記述されているsum(A)って全要素の和でいいんだっけ?と思い、実際にRで試してみた。
勉強もかねて、テキストファイルからデータを読み込むところもおまけで
まずは、データを読む
> A <- read.table("/home/toku/r_test.txt")
表示
> A
V1 V2 V3 V4 V5
1 1 2 3 4 5
2 6 7 8 9 10
行と列の最初に、でてるのは、ただの表示ですね。
和の実行
> sum(A)
[1] 55
ふむ、全要素の和ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿